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スノーデン⑴

ロシアに亡命しているスノーデン氏が暴露した情報。第一に、アメリカの諜報機関は世界中の個人情報を監視できる状態にあること。第二に、それ故に、誰にもプライバシーがないこと。第三に、事の重大性を隠蔽し虚構に見せるために映画までわざとらしく公開されたこと。これほどまでに重要な事実がなぜ公に議論されないのだろうか?スノーデンはなぜ内部告発をわざわざしたのかとの問いに(嘘か本当か別にして)監視の肥大化をCIA職員という身分で体験し、もはや個人に自由がなく、自分はいったい何をしているのかとの念に囚われたからだという。まず諜報機関は、個人を悉く分類している筈。危険な人と安全な人とに。…つづく